2009年1月4日日曜日

転載

中国人が大量にくる! (いぬこ)
2009-01-03 18:03:55
 観光庁が中国人の大量流入をさせようとしています!

 具体的に言うと、今は添乗員を付けなければビザが発行されない団体や家族での旅行を、今度は添乗員なしの個人旅行でもビザ発行可にしようというのです。

 理由は、外国人旅行者が減ったので、てっとりばやく近場から連れてこようということだとか。

 添乗員といういわば見張り役がいる現在でも、中国人のマナーの悪さは問題になっています。

 さらに旅行中に行方不明になる(そして不法滞在へ)中国人も後を絶ちません。

 中国人は日本における外国人犯罪者の上位をここ何年もキープし続けています。

 中国人ビザは実は一年前にすでに福田の手により一部緩和され、家族旅行が可能になりました。観光庁もできて1年です。

 規制緩和の速度が速すぎるとは思いませんか?

 乱文ごめんなさい。今私がわかることの全てを書きました。

 では失礼します

Unknown (Unknown)
2009-01-03 18:27:36
http://www.mlit.go.jp/kankocho/about/soshiki.html
観光庁は国土交通省の外局に位置付けられています。
 (創価学会の「北側」が国土交通大臣だったときに、外務省と結託して朝鮮人のビザを免除したのは国土交通省官僚。
  犯罪率の増加については外務省官僚共々
  「うちは犯罪担当じゃないから(犯罪者を呼び込んだ後のことは)知りません」の一点張り。
  朝鮮人の強盗団がはびこっても責任を取っていない。
  勿論法務省や入国管理局、警察は猛反対したが、国土交通省と外務省(当時は麻生大臣がいたが外国に遊説中で留守だった)が押し切った。)

平成20年10月1日現在の幹部名簿は以下の通りです。
観光庁長官 本保 芳明
観光庁次長 神谷 俊広
審議官 西阪 昇
観光地域振興部長 大黒 伊勢夫
総務課長 花角 英世
参事官 矢ヶ崎 紀子
参事官 大滝 昌平
観光産業課長 加藤 隆司
国際観光政策課長 久保田 雅晴
国際交流推進課長 平田 徹郎
観光地域振興部観光地域振興課長 笹森 秀樹
観光地域振興部観光資源課長 水嶋 智
総務課企画室長 加藤 進
総務課調整室長 山田 信孝
国際交流推進課外客誘致室長 勝又 正秀
観光地域振興部観光地域振興課地域競争力強化支援室長 服部 真樹

組織・体制についてのお問い合わせ先
観光庁について:観光庁総務課企画室 TEL: 03-5253-8111(内線27-115)


観光庁 (北海道民)
2009-01-03 18:37:13
観光庁は、国土交通省の外局として、08年10月1日に発足。(広布は福田内閣時08年5月)
国交省といえば公明党。
観光庁は、来年平成22年を目標に、外国人観光客1000万人達成を目指している。
国内観光地の魅力アップは「その他の目標」になってるとこみると、観光庁は移民庁の露払い的存在なんでしょうね
ちなみに、観光庁長官の本保芳明氏と麻生総理との人的つながりって、限りなくゼロに近いですね。

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