2009年1月29日木曜日

So-TVに加入した

以前からニコ動で視聴していたチャンネル桜、ついに加入。
同局のインターネット放送So-TVの方だが。初めてWebmoneyを利用した。

やはり一番の目当ては「日本よ今...闘論!!討論!!倒論!!」これがすべて視聴できるだけでも月三千円払う価値はある。

いずれは内容を少し紹介することもしていきたい。

一月二十六日 榊原忠美氏「大きな翼のある老人」

榊原忠美氏の朗読会に参加した。
会場は大須の美容室クレイジーJr.
急遽水城雄氏が演奏で参加することに。

当日の様子は水城氏のブログを参照されたし。

朗読 榊原忠美氏

作曲 坂野嘉彦氏

照明 吉戸俊祐氏

演奏 水城雄氏

また、主催のPAP・でらしね代表深澤伸友様にも
チケット予約のときから親切に応対していただいた。

出演者・関係者の皆様にこの場をお借りし御礼申し上げます。

2009年1月21日水曜日

坂本真綾LIVE TOUR2009“かぜよみ”名古屋初日行ってきた

彼女のライブを観たのは初めて。

会場はココ

前日になって自分の席が五階席であったことに気づき、はて何かスコープを用意すべきかと思ってアマゾンで探してはみたものの届くまで間に合うはずもなし。会場の近くにある東急ハンズで探すことにした。

去年Perfumeの武道館公演を観た時、肉眼オンリーで真に寂しい思いだったので「同じ轍は踏まぬぅぅ!」ってことで。

双眼鏡でなく単眼鏡にしました。およそ五千円也、グッズ買うのはは諦めました。この選択は間違っていないっ て必死に己に言い聞かせつつ会場入り。せめてパンフは買いたかったが、三千円・・・そういえば先日発売されたニューアルバムもまだ買ってない・・・オリコンデイリー三位おめでとうございます。

既に実績も評価の高さも半端でない彼女、ライブでの表現力も圧巻でした。
清らかさ荘厳さ力強さ愛らしさ、様々な側面を見せつつも印象を一つに留めないのは真の実力者の証か。

バンドのベースは渡辺等氏かと期待してたのですが、ずいぶん若い人でした。
フレッテッド・メイプル指板の五弦ジャズベのほかに、ボディの形がユニークなフレットレスの四弦を使ってらっしゃった。

僕ちんも二本目はフレットレスの四弦にしたいな。
ろくすっぽ弾けやしないけどさ!!


今日買った単眼鏡と、入場時配布された"かぜよみフラッグ"








今実家の母に頼まれている、と言うか引き受けてしまったモノについて思案している。
母が考案した「猫用のトイレ」を「何なら俺が作るよ~」と安請け合いしてしまったのだが、ラフスケッチを送ってもらったものの未だ思案中。とりあえず既成の何かを改造してみることになるが・・・できるかな。はてさてフフゥ~。

2009年1月6日火曜日

両委員会の名簿を修正

戸井田とおる議員のブログで外務委員会、国土交通委員会の名簿へのリンクを公開したところまる子様からいくつかご指摘をいただいたので訂正、再うpした。この場をお借りして御礼申し上げます。

外務委員会 委員名簿

国土交通委員会 委員名簿

2009年1月4日日曜日

そうした訳で

まず行うべきは

外務委員会、国交委員会に所属している国会議員を主としてFAXにて要請書を送付する。

という訳で、まず外務委員会の委員名簿を慣れないエクセルにて作成した。
が、かえって扱いずらいだけのものになったような...
テキストエディタで書き直す。

慣れない手つきでエッチラオッチラ作成した外務委員会委員名簿をファイルバンクにアップしました。
.rtfファイルの名簿

.xlsファイルの名簿

ミンス党について

転載

厳守『国益優先順位』 (水間政憲) 転載失礼いたします (FreeJapan@南京ペディア)
2009-01-04 12:38:03
厳守『国益優先順位』 (水間政憲) 2009-01-04 12:17:23
ネット上に蔓延している「反日法」にたいする不安は、確かにそれぞれ国を弱体化させる由由しき問題です。
しかし、津波のように押し寄せてくる「反日国家解体法」に対して、浮き足立ってバラバラに対処していては適の思う壺です。
そこで『日本鎮護』を成就するため、皆様が「反国家解体法」対処順位を認定して、ネットの力を最大限に活かす必要があります。
そ の第一は、国家主権に直結する反日法阻止です。それには、 国籍法・外国人参政権・ 1000万人移民推進阻止を主要ターゲットにして、付随する偽人権擁護法案・ ノービザ観光客推進・児童ポルノ法(法律の悪用の防止策)を監視・阻止するために、日常的に国会議員へ問題点を継続して手紙・FAXで要請することが重要 なのです。

国会で審議する前の段階で「反日法」を潰すのがベストです。
現在、緊急を要する問題は、外国人犯罪者第一・二の韓国・中国へのノービザ観光推進阻止です。中国観光客の添乗員廃止など言語道断です。観光客の逃亡実態を記載して、外務委員会・国交委員会に所属している国会議員を中心にFAXで要請しましょう。

ネットだけ転載フリー。

ジャーナリスト水間政憲。

国益UP メーリングリスト http://groups.yahoo.co.jp/group/kokuekiup/
FreeJapan 国益最前線・水間政憲 http://www.freejapan.info/
mixi 国益最前線・水間政憲 http://mixi.jp/view_community.pl?id=3908168

転載

中国人が大量にくる! (いぬこ)
2009-01-03 18:03:55
 観光庁が中国人の大量流入をさせようとしています!

 具体的に言うと、今は添乗員を付けなければビザが発行されない団体や家族での旅行を、今度は添乗員なしの個人旅行でもビザ発行可にしようというのです。

 理由は、外国人旅行者が減ったので、てっとりばやく近場から連れてこようということだとか。

 添乗員といういわば見張り役がいる現在でも、中国人のマナーの悪さは問題になっています。

 さらに旅行中に行方不明になる(そして不法滞在へ)中国人も後を絶ちません。

 中国人は日本における外国人犯罪者の上位をここ何年もキープし続けています。

 中国人ビザは実は一年前にすでに福田の手により一部緩和され、家族旅行が可能になりました。観光庁もできて1年です。

 規制緩和の速度が速すぎるとは思いませんか?

 乱文ごめんなさい。今私がわかることの全てを書きました。

 では失礼します

Unknown (Unknown)
2009-01-03 18:27:36
http://www.mlit.go.jp/kankocho/about/soshiki.html
観光庁は国土交通省の外局に位置付けられています。
 (創価学会の「北側」が国土交通大臣だったときに、外務省と結託して朝鮮人のビザを免除したのは国土交通省官僚。
  犯罪率の増加については外務省官僚共々
  「うちは犯罪担当じゃないから(犯罪者を呼び込んだ後のことは)知りません」の一点張り。
  朝鮮人の強盗団がはびこっても責任を取っていない。
  勿論法務省や入国管理局、警察は猛反対したが、国土交通省と外務省(当時は麻生大臣がいたが外国に遊説中で留守だった)が押し切った。)

平成20年10月1日現在の幹部名簿は以下の通りです。
観光庁長官 本保 芳明
観光庁次長 神谷 俊広
審議官 西阪 昇
観光地域振興部長 大黒 伊勢夫
総務課長 花角 英世
参事官 矢ヶ崎 紀子
参事官 大滝 昌平
観光産業課長 加藤 隆司
国際観光政策課長 久保田 雅晴
国際交流推進課長 平田 徹郎
観光地域振興部観光地域振興課長 笹森 秀樹
観光地域振興部観光資源課長 水嶋 智
総務課企画室長 加藤 進
総務課調整室長 山田 信孝
国際交流推進課外客誘致室長 勝又 正秀
観光地域振興部観光地域振興課地域競争力強化支援室長 服部 真樹

組織・体制についてのお問い合わせ先
観光庁について:観光庁総務課企画室 TEL: 03-5253-8111(内線27-115)


観光庁 (北海道民)
2009-01-03 18:37:13
観光庁は、国土交通省の外局として、08年10月1日に発足。(広布は福田内閣時08年5月)
国交省といえば公明党。
観光庁は、来年平成22年を目標に、外国人観光客1000万人達成を目指している。
国内観光地の魅力アップは「その他の目標」になってるとこみると、観光庁は移民庁の露払い的存在なんでしょうね
ちなみに、観光庁長官の本保芳明氏と麻生総理との人的つながりって、限りなくゼロに近いですね。

転載

移民勢力が一国の王室を廃止に追い込みました (Unknown)
2009-01-03 17:24:13
ネパールの王室が、廃止に追い込まれました!
中国への吸収も時間の問題かもしれません。
拡散のご協力お願いします。

aaaaa 緊急周知徹底(コピー可) aaaaa

台湾国と同様に、ネパールも、やばいです。
共産主義中国が、ネパールへどんどん漢人移民(中国共産党毛沢東派)を送り込んで、これらの漢人移民が、ネパール議会で多数派を占めてしまい、ネパール王室を廃止してしまいました。

ネパール議会が、ネパールの共産中国への併合を可決してしまったら、ネパールは、消滅します。

また、共産主義中国は、チベット侵略鉄道をネパールまで延伸し、ネパールを完全に併合したいと言っています。

ネパールは元々、英国の影響が強い地域なので、英国のネットを検索すれば、ネパール人の愛国者をピックアップすることができます。

ネパールが共産主義中国へ併合されないように、日本人は、何としてもネパールの独立を支えましょう。

皆さんの積極的な運動協力をお願いします。